VMにより若いうちからマネジメント力を身につける!
最近の企業の不祥事を見ていると、つくづく企業経営には、マネジメント力を持った人材を多く育成していくことが必要不可欠と思います。マネジメントではなく、「マネジメント力」です。
現在の日本の企業では、マネジメントをやっていないという企業は皆無で少なからず実施していることだと思います。ただし、結局、マネジメント力を身についた人材がいないために、企業の成果があがらなかったり、不祥事が起きたりするわけだと思います。
マネジメント力とは、人、モノ、金などの経営資源を動かしながら質の高い管理・改善・改革という仕事を絶えまなく実施して、企業の定量的成果と定性的成果をあげることができる力であり、その能力としては、リーダーシップ、コミュニケーション能力、状況判断力と幅広くあります。
このマネジメント力は、管理者・監督者になってから身につけるべきものではなく、若いうちから学ぶべきものだと、最近のある企業のトップの会見を見て強く感じます。マネジメント力の向上、そのためのVM(Visual Management)をおすすめしています。
[無料]5S・VMメールレター
経営改革につながる
「本当の5S」と
VMのノウハウ・事例等をお届けしています。
5S・VMの基本も学べます。
ご登録は以下からどうぞ。