企業は一人ひとりの「志」が大切!
今日は、仕事初め。まずは、神社の神田明神に参拝にいきました。神田明神は、徳川家康も願った「勝ち運」や「商売繁盛」運をあげる神社として有名です。毎年、3000社以上の企業が参拝し、今日も多くのビジネスマンがおられました。
ここでは、1年間のこうしようとして心に決めたことである「志」を誓うとともに成就を願った方が多かったと思います。私は、企業は、技術や専門知識の前に一人ひとりの「志」がとても大切であると日頃から感じています。
これをマネジメントに例えると、特にリーダーの「志」が大切で、この「志」を実現するために方針や目標を年度に立てます。さらにこの方針や目標は、計画というマネジメントシステムで具体化されてPDCAというプロセス管理を経て、方針や目標が達成されていくわけであります。
方針・目標立案⇒マネジメントシステム構築⇒プロ管理の実施(PDCA)⇒成果。これが簡単にいうとマネジメントですが、その前提として、「志」が大切であることを開運のパワースポット神田明神で感じた今日1日でした。
[無料]5S・VMメールレター
経営改革につながる
「本当の5S」と
VMのノウハウ・事例等をお届けしています。
5S・VMの基本も学べます。
ご登録は以下からどうぞ。