VMを「現場任せ」にしない
VMは現場で実践するものでありますが、現場任せにしてよいものではありません。製造業の例でいいますと、いまだにボトムアップ型の製造現場のカイゼンに頼りきったものづくりをしている企業があります。
工程管理部門が生産計画を生産日程計画として詳細に指示するわけでなく、製造している現場にふって、現場がやりくりして、納期に間に合わせるようなことをしている。
一方、工場の全部門、本社、全国の営業所、物流倉庫、海外のグループ企業までにVMを展開し、すべての部門のVM推進者は、部長クラスがリーダーとなり、社長自らも現場に出向いています。
企業体質改善は、リーダーの関与なしには、成立しないのです。リーダー自身がVMの活動を「経営課題を解決するための仕組み」として位置づける。経営者、上級管理者はVMを「現場任せ」にせず、一緒になって取り組んでいただきたいと思います。
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