DXやSDGsなど新たな潮流に対応するための5SVM
本日、埼玉県の中小企業のクライアントで、今後、DXやSDGsといったものにどう向き合っていくのかをより深く考えているという相談を受けました。新型コロナ感染拡大に関わらず、新たな潮流がどんどん出てきているのが現状です。
電気自動車の推進ということで、日本の約55兆円にもおよぶ自動車産業が1/3規模にもなっていくだろう。デジタルを使って企業を変革していかないと…今や世界の潮流に逆らって経営を行っていくことができなくなっている状況にあります。
このような状況に対応していくためのツールとして、5SVMというツールは非常に有効です。VMの中で、例えば、業務やフローを見えるようにして、デジタルを活用して、どのように自社の業務だけでなく、組織風土や体質そのものなどを変えていくかを検討するなどその使い方は幅広くあります。
まずは、早く、このようなことに取り組む。プログラミングぐらい知らないと経営に立ち向かえないような時代もすぐ来ると思います。5SVMという経営体質改革ツールを使って新たな取り組みをしていく必要性をより感じた1日でした。
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