IGAブログ

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最近の印刷業の5SVM

昨日は、埼玉県の地域に密着した総合印刷業の5SVMのコンサルティングを行ってきました。この企業は、長年に渡って5SVMに取り組まれています。5SVM活動は継続的に行うことが必要であるということを実践していただいております。

印刷業の5Sというとオフセット印刷機や製本といったいわゆる紙の印刷を行う製造現場を思い浮かべる方も多いと思います。しかし、昨日は、プリプレスといったいわゆる設計部門や企画開発部門といったオフィス内の現場を対象にしたものです。

作業指示は、5Sの整頓で作業票を紙で見えるようにしながら流すようにする。一方、原稿などのデータ自体はパソコン内で作成する。紙とITを融合した形で仕事を進めていきます。ホームページなどは当然パソコン内で作りますが、仕事の進捗管理は、ホワイトボード上でVMで見える化する。

最近の印刷業では、特に設計・企画部門の5SVMでさまざまなものを見えるようにして、マネジメントを行っていく。そして、紙の商品にかからずにAR、VRなど含めた提案力をあげていく。そこに取り組んだ企業が、今、縮小している印刷業界で勝ち残っていく一つの秘訣だと思います。

 

2017/07/12 | 五十嵐 諭 | 5S・VM

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