「VMボードに書く」~VMの道具立てを考える~
VM、すなわち、マネジメントを見えるようにしていくには、「VMの道具立て」の工夫が必要です。道具立てとは、ボード(掲示板、白板など)、表、図、グラフなどの資料と幅広くあります。
最近、デジタル化の推進を理由にこれらの道具立てをすべてパソコン内に収めることで良しとしようとする企業に出会います。マネジメントが簡単にでもできると思っている大いなる勘違いでしょう。
私は、VMボードを設けて特にボードに問題点・課題や原因等を書くことを推奨しています。先日、ヨーロッパにある世界最大規模の研究機関の研究室を拝見させていただき、そこには大きなホワイトボードにさまざまなことが記述されていました。
「書くんですか?」と聞くと「重点テーマについては、書いて議論するんです」という回答でした。世界最高峰の頭脳のチームでも「書く」。VMの道具立てについてよく考えていただきたいと思います。
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