VM(Visual Management)

マネジメントのやり方を根底から変え イノベーションを推進

見える化で実現するイノベーション

VMとは、企業の全部門で「物の見える化」「業務の見える化」「管理の見える化」を推進し、
マネジメントを構成する方針・目標、マネジメントシステム、プロセス管理(PDCA)、
成果について全てを見えるようにしながら、マネジメントシステムの改善・改善活動を
一元化して、全社一体化の経営を行なっていくマネジメント・イノベーション手法であり、
当社最高顧問の五十嵐瞭が中心となって一般社団法人中部産業連盟の
マネジメントコンサルタント時代に開発された手法。

目で見る経営

全ての階層でイノベーション

「見える日常業務管理」と「見える方針・目標管理」のシクミにより、
経営者から一般社員まで管理と改善と改革の連鎖とスパイラルアップが図られ、
さまざまなイノベーションを実現することができる。

予防・改善・改革サイクル

4つのマネジメントの視点

プロセスマネジメント

仕事のプロセス(仕事のやり方や過程・経過)をPDCAの形で見えるようにし、内容についてのレビューを徹底的に行なって応急対策や、根本対策をしていく管理のやり方

リアルタイムマネジメント

タイムラグが発生しないうちに早め早めに 応急対策や根本対策を実施していく管理のやり方

プリベンティブマネジメント

不具合な事態や悪い結果が生じる前に早めに 応急対策や、根本対策を実施していく管理のやり方

トータルマネジメント

◯過去、現在、将来におけるマネジメントの概要
◯マネジメント全体、業務の相関関係と因果関係などを見て 、総合的観点から重点かつ的確な応急対策や根本対策を実施していく管理のやり方